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遠赤療法と健康一覧

身体の不調はどのようにして起こるのでしょうか?

思い浮かぶのは飲食物の摂取の量や方法、運動不足や仕事での疲労、事故等での怪我、ウィルス等による伝染病、老化現象、心労等が上げられます。現実に身体の不調が起きたときにはこれで十分に説明ができます。しかし、あえて別の視点から考えてみたいと思います。
健康状態を維持するためには栄養の消化吸収、老廃物や尿毒の排泄、過分な栄養の代謝排泄、組織細胞の再生、異物や病原体の排除、老化した血液や細胞の処理と排泄、新しい血液や細胞の生産造成などの五臓六腑の働きが正常に機能してこそできることなのです。
五臓六腑(身体すべての働きの意)いずれかの働きに乱れが有りますと体調を崩し、長引くと悪化しますし、回復が遅れるのは当たり前のことであるわけです。強力なウィルスやバクテリア等による感染症や事故による怪我は論外としても、やはり、身体の様々な不調は五臓六腑の働きが乱れているために現れるのです。現れる症状は乱れた臓器によって決まり、増悪することで病気と呼ばれる状態へとなって行きます。

例をあげますと、大腸の働きに不調がありますと老化した血液や細胞が便へと充分に代謝されきれず、老化した血液や細胞は筋肉に蓄積され筋肉の劣化がおこります。これが筋肉の疲労、痛みであり肩凝りとなります。この時点で多くの場合、便通などに不調が現れます。
慢性化しますと背筋の疲労収縮により脊椎が歪み、腰痛がおこります。更に放置、悪化しますと大腸または直腸そのものに痔、ポリープ、やがては大腸ガン、直腸ガン等へと発達しかねません。
決して肩が悪いから肩凝りになったのではありませんし、便秘や痔、ポリープ、ガン等があるために大腸の働きが悪くなったのではありません。臓器本来の働きが十分ではないために関係部位に症状が現れ、臓器が弱るに従い臓器自体が病気と呼ばれる状態になってしまうのです。さらに働きを悪化させるような偏食や不節制、過度の疲労、体力の低下、神経的疲労などがあれば増悪は加速されます。

私達人間(生物)は命ある限り、例外なく遠赤という波長の光を身体から放射しています。
人間の身体から放射される遠赤の波長は誰もが4ミクロン~25ミクロン(この波長域を生育光線または医療波長と呼びます)であり、健康な方ほど旺盛に出ていますが、不健康な方の身体や不調のある部分からの放射は弱くなっております。この事が意味するのは「身体や臓器、そして細胞の働きが低下する事で遠赤が不足する。あるいは遠赤が不足する事で本来の働きが低下する」と言うことなのです。
食事、運動、水が適正であれば、遠赤を継続して浴し、吸収放射を繰り返し旺盛にすることにより五臓六腑は本来の働きを回復し、身体の不調は解消されて行きます。

耳による経穴療法(耳介療法)は生体の持つ自然治癒力(気・生命エネルギー)を不調に陥っている臓器、器官、組織へと導く治療法です。耳以外の経穴療法(針灸)に比べ大変に有効性と即効性に優れ、更に脱衣などの不便もありません。遠赤療導院では患者さんの改善を願い遠赤外線療法と併用し改善効果を高め治癒を促進しています。


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