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不妊~閉経の改善例一覧

閉経~自発生理~自然妊娠~出産

焼津市 S.K様より手記

私達家族の幸せは1枚のチラシ広告で始まりました。
順序だてて話をしますと、私は20代初めに死亡率の高い病気を発病してしまいました。
入院して詳細な検査を受け化学療法を主体とする治療が始まりました。
副作用が強い化学療法のため辛いことも有りましたが、おかげさまで病気は完治することができました。
生きられることがこんなにも有りがたく嬉しいものと、この時に初めて実感しました。
その後、以前からお付き合いをしていた今の主人と結婚し、何もかもが恵まれた幸せな生活となりました。
・・・・ひとつのことを除いては。

何よりも命を最優先とした治療を行いましたし、今もその判断は最善であったと確信していますが、お薬の副作用のため治療中から生理は止まっていました。
退院後は婦人科へ行きました。
経緯をすべて話したあと、検査を受けて後日、早発閉経という診断がでました。
卵巣と子宮が機能しないための無排卵と無生理の状態でした。
ホルモン剤を使用すれば人工的に生理は起こせますが、排卵は起こせないため医学的に妊娠する可能性はないと言われました。
それでも、生理があるだけで少しは気持ちが落ち着くような気がしてホルモン剤を定期的に使用して生理を起こしていましたが、やがて虚しくなり人工的に生理を起こすことは1年ほどで止めました。

そのような折、普段は見ることもない新聞の折込チラシのひとつに目が止まりました。
不妊症の体験談が載っていました。
何故か無視できず、書いてあった焼津の遠赤療導院へ行きました。
最初に手と足のツボを測定されただけでしたが、実際に私が抱える身体の不快症状と後天性の不妊を指摘されました。
私からは何も話をしていないのにとても、不思議でした。
そのあと、身体の状態を詳しく説明していただき、どうすれば健康な身体を取り戻し、妊娠が可能になるのかを話してくれました。

すべてを納得した上で、毎日の遠赤療法と1~2週間に一度の耳ツボ施療を続けました。
通院を開始してから3ヶ月目に自発生理が来ました。
主人と母、そして私も喜ぶどころか驚きのほうが大きくて、わが身に起った現実をすぐには理解できないほどでした。

翌月。「やはり」と言いましょうか。
生理が来なくて元気のでない私を母が「きっと、そのうち」って、気づかってくれました。
「でも、なんか変だな」って気がして病院へ行って診てもらったら妊娠していました。
まさかの驚き、なんという歓び。なんという幸せでしょう。
先月、生理が来ただけでも驚きだったのに、その翌月に妊娠するなんて。
私達、家族にとって最良の日が現実となりました。
療導院の先生に連絡したら、「おめでとうございます。良かったね。どうぞ、大事にしてください」って。ありがとうございます。

平成12年の5月に健康で元気な女の子を出産しました。
主人は口には出しませんでしたが、きっと、ずっと子供が欲しかったんです。
赤ちゃんを抱く時の笑顔でわかります。
出産の直前までお世話になった療導院の先生と皆さんに感謝します。
あのチラシは後にも先にも一度きりしか、出さなかったそうですね。
あの日の幸運に感謝します。私達が願いつづけた家族の幸せが今ここにあります。

追記
更にこの3年後、お二人目を自然妊娠されて翌年、元気な男児を出産されました。


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