1. HOME
  2. 早発閉経 POFの改善例
  3. 早発閉経 妊娠 出産④

早発閉経 POFの改善例一覧

早発閉経 妊娠 出産④

 S・A様(35歳) 埼玉県
チョコレート嚢腫、子宮内膜症、両卵管切除
妊娠に向けて数回の体外受精を行うが卵巣機能の低下により、採卵できず。
遠赤外線療法が卵巣機能の改善に良いことを知り、通院は難しいため遠赤療導院よりコスモパックCL(遠赤療導院仕様)を取り寄せて2010年6月から使用開始。
半年後に採卵に成功し顕微授精にて2011年2月に妊娠。

 M・C様(41歳) 静岡県
生理はほぼ順調、病院での検査においても不妊原因は不明。
2010年の2月から遠赤療導院への通院を開始。

2か月後の5月に自然妊娠が判明し、2011年2月にご男児を出産。

 K・H様(42歳) 京都府
結婚後、妊娠を望むが数年にわたり妊娠しない事から病院の検査を受ける。
夫婦伴に問題は無く、不妊の原因は不明とされ体外受精を開始。
4回目の体外受精で妊娠し39歳でご出産。
2年後にふたりめを望み、あらためて体外受精に向けて採卵を試みるが、卵巣の反応が弱く採卵に至らず。
2010年12月よりコスモパックCL(遠赤療導院仕様)を購入して卵巣機能の改善に努める。
翌年1月に採卵に成功し移植後も順調に推移して妊娠。

 S・M様(36歳) カナダ
子宮内膜症、不正出血
27歳の時に内膜症が見つかり、その後9年変化なし。
35歳で妊娠したが化学流産し、基礎体温が安定しなくなり生理前に不正出血が起こるようになる。
医師に相談したが「あまり気にしなくても良い」とのこと。
しかし、生理以外にも様々な体調不良が現れていることから2010年9月に遠赤療導院を受診。
コスモパックCL(遠赤療導院仕様)を購入し帰国。
コスモパックを開始した翌月から不正出血が無くなる。
2011年1月に再度受診し改善を確認した上で、更なる改善と妊娠に向けて施療を受け帰国。
3月初めに妊娠反応があり病院で妊娠を確認、3月26日に心拍が確認される。
2011年11月4日、女児をご出産。

 O・M様(36歳) 静岡県
卵巣嚢腫、子宮内膜症、卵管閉塞
結婚8年、卵巣嚢腫と子宮内膜症、両卵管閉塞により体外受精(顕微授精)を数年にわたり受けるが、妊娠に至らず。
友人の紹介で2010年9月に遠赤療導院を受診。
体外受精での妊娠に向けて通院を開始して、卵巣機能が整うまでホルモン剤治療を中止する。
半年後の翌年春から病院での治療を再開し、2011年4月に採卵、5月に移植、5月末に妊娠が確定。


PAGE TOP