| 脳血栓後遺症 のお問合せ |
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受信文 2003/10/09
[氏名] ○○ ○○ [性別] 女性 [年齢] 27
同じ年の友人(女性)の症状なのですが、昨年11月末に脳血栓で自宅で倒れ緊急入院をすることとなりました。
一時は命までもが危なかったのですが、幾度かの手術・リハビリで一命を取り留めました。
ですが、今尚、後遺症で苦しんでいます。
やせ細り体力が著しく低下したため、リハビリにも通えず自宅で静かに療養しています。
彼女の詳しい症状については、視点が合わない・手が震える・声を出すのが困難・思考力の低下(自分で考えることが困難)・記憶力の低下(つい2,3分前に話していた内容を覚えていない)・・・などです。
なかなか回復の兆しが見えないまま、もうすぐ1年が経ちます。
このまま治らないのかと心配でなりません。
もし、何か言い助言をいただけるようでしたら、是非是非お願いいたします。
m(__)m
返信文 2003/10/09
こんにちは、○○○○さん。
遠赤療導院の米田正幸と申します。
東洋系医学の考えを中心に、多少の知識と経験からお問合せに返信いたします。
いただいた内容から推測される不調の原因とその改善方法について述べますが、病気等の診断を下すもの、あるいは唯一の改善法を示すものでは有りません。
今後の改善に向けて、ひとつの参考程度にとどめ、必要に応じては適時、専門医の診断を受けられる事をお勧めします。
○○さんの同年のお友達が脳血栓とは、とても残念に思います。ぜひ、良くなってもらいたいものです。
さて、いただいた文面から出来る私の助言はどうしても限られてしまうのですが・・・。
何よりも大切なのはご本人が回復しようとする強い意思を持っておられるか?と言う事なのです。
如何なる治療も良くなりたいと望む人以外には本来、得られるべき効果を表しません。また、生きる気力がない場合も同様です。
脳に残った損傷は否定しませんが人間の脳は優れた回復力と再生力を持っています。
しかし、その力も本人が回復したい、回復しようと強く望まなければ現れない力なのです。
その意思があれば最低でも必要とする食事を摂り、手足で少しでも動かせるところは積極的に、諦めずに疲れてしまうほど動かそうとするはずです。
そうする事で体力を維持あるいは高め、少ししか動かせなかったところがもっと動き、次には更に別の部分も動くようになるのです。
少なくとも自分という、この世で唯一の存在であるご自身を大切にしてほしいと願うばかりです。
お友達のことを心配する心優しい○○さんというお友達がいることだけでも人はうれしく、元気になるものです。
お友達はその幸せに気づいているといいですね。もっと幸せになるためにも。
受信文 2003/10/10
米田先生
勇気づけられるお返事どうもありがとうございました。
本人の中で生きようと思う強い気持ちが大切ですよね。
これから彼女がよくなるまで側で、出来る限り彼女の力となってあげようと思います。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
○○
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