各種症例トップへ各種症例トップへ 以下の内容は漢方や伝承医学を礎とし、開業以来25年間、遠赤外線療法を専門とする遠赤療導院での経験と考察から、個人的に導かれたことを記述したものです。
癌(ガン)

【症状】
体力の低下、背痛、腰痛、リンパの腫れ、しこり、血便、下痢、便秘、急激な体重の減少、皮膚の引きつり、腹水など。
皮膚や舌などのように患部が視認できるところであれば早期に発見できる事も多く、発見が早いほどに治癒率も高くなります。
しかし、ほとんどの癌は自覚症状がないままに進行しますので腫瘍が現れた時点で、すでに周囲に拡散していることがあり、予防が重要であり、治療には根気と時間が必要です。

【原因】
食事、薬物、生体内老廃物、有機物、遺伝などが原因であるとされています。
しかし、根本的な原因は代謝機能の不全にあると言えます。
代謝機能が低下しますと処理排泄されるべき老廃物、毒素、薬物、有機物が処理排泄されずに残っていますと、弱くなっている老化細胞のDNAを傷つけて変異させ、癌が作られてしまいます。
新陳代謝が旺盛であればマクロファージや白血球が変異DNAや癌細胞を淘汰してしまうのですが、代謝機能が低下していますとそれらは生き残り、周りの弱った細胞を癌細胞へと取り込んで腫瘤化します。
特に日常より負担をかけて弱らせている臓器諸器官に癌が現れやすいのはこのためです。

【遠赤療法】
癌に対する最良の対処は予防です。
極端な言い方をすると現在、健康な方の体内にも変異DNAや癌細胞は存在します。
しかし、癌として腫瘤化しないのはマクロファージや白血球、キラー細胞などの正常な検閲機能により、変異DNAや癌細胞は発見、淘汰されて他の老化細胞とともに排泄されるからです。
そのように、検閲機能と代謝機能を維持し続けることが予防なのです。
遠赤療法は五臓六腑の働きを高めて、生体の機能を維持しますので予防にとって大変、有効な療法です。
しかしながら、すでに癌が腫瘤化している場合には専門の医師と話し合いのうえで状況に応じた処方や処置を受けた後、遠赤外線療法で身体の機能回復をはかりつつ、癌細胞の淘汰、排泄を促進して癌細胞を一掃する手段として根気良く使用することです。
癌細胞は光
(電磁波)と温熱(43.0 ℃以上)に弱いので遠赤外線療法は癌に対して常に有効な療法のひとつです。
また、術後の経過や体力の回復に遠赤外線は有効です。
耳介療法は癌による苦痛を緩和して回復改善を助けます。


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