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肝臓障害
【症状】
肝臓は大きく分けて6つの仕事をしています。
- 解毒作用
体内の疲労物質やアルコール、薬物を分解する。
- 糖の調整
血液中の糖の量を調整し過分な糖をグリコーゲンとして肝臓に蓄積する。
- 中性脂肪の調整
余剰の糖を中性脂肪に変換し蓄積する。
- コレステロールの調整
中性脂肪をコレステロールに変換、またはコレステロールを中性脂肪に変換する。
- 胆汁の生成
腸で脂肪やタンパクの消化吸収に重要な胆汁をコレステロールより分解し生成する。
- 各種ホルモンの調整
特に女性ホルモンの調整を行う。
これらの働きが乱れることにより現れる症状は体がだるい、疲れやすく疲れが取れない、食欲の不振、吐き気、発疹、爪の白濁、黄疸、腹水、尿の褐色化、便の色が薄いまたは白っぽい、クモ状血管腫、浮腫、乳房化、出血が止まりにくい、血糖の不調、中性脂肪やコレステロールの増加など。
【原因】
過度の疲労、過度の飲酒、睡眠不足、輸血などの不適合、輸血などによるウィルス感染、性交渉によるウィルス感染、糖尿病による合併症、過度の肥満、薬物の常用による中毒、有毒物質の誤飲、タンパクやミネラル、ビタミンの慢性的不足など。
【遠赤療法】
遠赤外線を全身で浴びることにより全体の新陳代謝は活発になります。
結果として発汗による疲労物質や尿毒性物質の排出し、肝臓の働きを助けます。
体内においては余分なカロリーの燃焼により糖や中性脂肪、コレステロール、胆汁のスムースな変換と生成、調整が行われます。
本人の体力に合わせた入療法を行うこと。
右上腹部と背部に当てて肝臓と腎臓への血流と新陳代謝を旺盛にし改善を促します。
療法の際には水の摂取量を体重の2〜3%とし、毒素の分解や排泄の効率を良くするように心がけなければなりません。
また、耳介療法を併用し身体的な不快症状や肝機能の回復をはじめ、付随する胆管、胆嚢等の働きをスムースにして改善を促進します。
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