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神経痛
【症状】
身体の各部分の皮膚や筋肉、関節等に麻痺やけいれん、痛みが起こる。
【原因】
怪我、手術等により神経繊維に損傷を与えた場合。又は骨による神経繊維への干渉、圧迫のために現れる。
具体的には神経の損傷、干渉する部位によって呼称が違い、顔面神経痛、肋間神経痛、座骨神経痛、大腿骨神経痛等と使い分けますが骨による神経繊維への干渉であることに違いはありません。
神経に干渉するほどに骨が歪んでしまう原因は主に筋肉に異常があるためです。
- 「運動不足」
日常的に運動不足がありますと、筋肉は退化し筋力は低下します。やがて筋肉は自身の骨格を支えられなくなり脊椎が歪んだり、関節が緩むなどして神経に干渉し、神経痛となります。
- 「偏った労働、運動」
右または左半身だけに負担がかかる作業や運動を続けますと、その半身だけの筋肉が 増強され、増強された側へと脊椎が歪み胸部痛、腰痛、下肢痛がでます。
この時、十分に筋肉の養生をせずにいますと、慢性的な脊椎の歪みが神経痛となります。
- 「過激な運動」
過激な運動をすると関節や脊椎が損傷し炎症を起こすことがあります。関節や脊椎の養生をしないで、更に過激な運動を続けますと鍛えられた筋肉により弱くなっていた脊椎や関節が圧迫されて歪み、神経に干渉して神経痛となります。
- 「運動機能障害」
脳卒中や交通事故などの後遺症のために半身または片足などに不自由がありますと、上記の
2.「偏った労働、運動」と同じ経過で神経痛となる事があります。
- 「骨本体の異常」
骨の老化による骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や骨折または奇形などにより骨自体の変形が 神経に干渉して神経痛となることがあります。
【遠赤療法】
遠赤外線療法は身体の各部分の皮膚や筋肉、関節等の麻痺やけいれん、痛みを取り除きつつ、原因である神経の再生と骨を歪ませた筋肉のバランスを整えることで改善を促進します。
筋肉の硬縮や緊張が取れ、脊椎や関節での神経圧迫や干渉が緩和して症状に対して即効的に効果が見られることもあります。
遠赤外線療法を日常的に根気よく続け、負担のないストレッチ等を併用しますと、硬縮した筋肉は柔らかく、弛緩して緩んだ筋肉は弾力のある状態となり、骨格の歪みは自らの筋肉で矯正され神経痛は改善されて行きます。
耳介療法を併用しますと即効的に神経痛の症状を緩和し、遠赤外線療法の改善効果を促進します。
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