各種症例トップへ各種症例トップへ 以下の内容は漢方や伝承医学を礎とし、開業以来25年間、遠赤外線療法を専門とする遠赤療導院での経験と考察から、個人的に導かれたことを記述したものです。

心臓疾患


【症状】
どうき、息切れ、呼吸困難、不整脈(頻脈・徐脈)、胸部痛、胸部圧迫感、左肩痛、発汗異常(寝汗・冷汗・あぶら汗)、チアノーゼ(唇等が紫色になる)、悪寒、浮腫 めまい、手足先の冷え・しびれ、ばち指等です。 症例としては高血圧、低血圧、心臓肥大、狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓神経症、弁膜症、心膜炎、心筋炎、動脈硬化、心房細動、期外収縮等

【原因】
先天性の異常による心臓疾患は希で、後天的な心臓疾患がほとんどを占める。後天的な心臓疾患においても心臓自体に問題があって現れるものは少なく、いろいろの全身の病気が心臓に影響を及ぼして心臓を病気にしてしまう場合が多いのです。
心臓が不調に陥る主な原因は血管能低下と神経の乱れにあります。
心臓は全身のすべての臓器、器官、細胞へと血管を介して血液を循環させるポンプの役割をしておりますが、心臓は血管があってこそ心臓であり、血管は心臓があってこその血管なのです。
そのように心臓と血管は一体であるため血管の働きに不調(血管能の低下=動脈硬化、血管弛緩)が起こりますと循環器系の中心である心臓に負担をかけてしまい心臓に症状(高血圧・心臓肥大・狭心症・心筋梗塞・心不全・心律不調)が現れます。
神経系による心臓への影響は一種の神経症や自律神経の乱れが有るときなどに心臓の変調が現れる(どうき・息切れ・不整脈・頻脈・徐脈・胸部痛・悪寒・冷汗など)。
その他にはリウマチや甲状腺異常、膠原病、筋ジストロフィー、糖尿病、高脂肪血症、痛風、ビタミンB1欠乏症、貧血、喘息などにより心臓に病気が起こることがある。

【遠赤療法】
心臓が不調に陥る主な原因は血管能低下と神経の乱れにあるわけです。 
遠赤は動脈硬化の原因であるコレステロールや過分な中性脂肪を減少させて血管を健全な状態へと整え、血液の循環を良くして心臓の働きをスムースにします。
更に遠赤は神経の乱れを鎮静しますので脈を整えます。
遠赤外線による全身療法を行います。
入療に際しては 光線浴を多用して心臓に負担をかけないように入療して下さい。
やがて様々な症状が改善されるに従ってサウナ浴を徐々に取り入れて下さい。
入療中に異常を感じたら中止 し、それ以後の入療方法は問い合わせて下さい。
入療前に必ずコップ一杯の水を飲んで下さい。

耳介療法を併用しますと不快症状を緩和しつつ、心臓を中心に循環器系全体の働きを円滑にして改善を促進します。


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