各種症例トップへ各種症例トップへ 以下の内容は漢方や伝承医学を礎とし、開業以来25年間、遠赤外線療法を専門とする遠赤療導院での経験と考察から、個人的に導かれたことを記述したものです。


 ストレス


【症状】
急性または慢性的な肉体疲労や神経疲労、更には精神衰弱等により症状が現れるため、症状そのものは全身症状として多枝多様に渡る。 
例として、胃腸障害
(嘔吐、下痢、便秘、食欲不振、胃酸過多、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腸炎、腸管閉塞、各種胃腸カタル)、血行障害、高血圧、低血圧、手足の冷えやしびれ、眼精疲労、ヒステリー、暴飲暴食、肥満、体重減少、ホルモン分泌異常(精力減退、生理不順)、頭痛、肩凝り、腰痛、筋肉のこわばり、めまい、耳鳴り、焦燥感、けん怠感など。

【原因】
個人差はありますがストレスはどなたにもあります。問題はストレスの程度であり、過剰なストレスは体調を悪化させ疾病までも引き起こしてしまいます。
一般的にストレス症状の原因は精神(神経)的な問題と考えられがちですが、実際には肉体から精神(神経)に作用して起こる事も多くあります。
神経疲労からの具体例をひとつ。緊張しますと自律神経の交感神経側が働きますが、長時間の緊張を強いられますと神経疲労状態となり、交感神経が過剰に働き胃が収縮し胃痙攣や胃炎ひいては胃潰瘍へと進行します。
同時に、アドレナリンと言うホルモンの分泌が旺盛になるために毛細血管の収縮と平行して脈拍、血圧が上昇しますので心臓への負担が増えて不整脈や高血圧を起こしやすくなります。
毛細血管の収縮によっても手足の冷え、しびれや肩凝り、筋肉痛、頭痛、めまいも起こり得ます。
肉体疲労からの具体例もひとつ。イライラ等のような軽度のストレスがなく神経的な疲労が一切ない状態であっても肉体的な不調や疲労が蓄積され続けますと、仕事の効率や生活のリズムを低下させてしまい後発的に不安や心配、イライラが生じて本来はなかった神経疲労が発生増大してゆき、自律神経の不調をきたしストレス症状となります。

【遠赤療法】
ストレス症状を改善するには第一に自律神経を復調させることです。
第二に自律神経を不調にする神経疲労と肉体疲労を癒し取り除くことです。
遠赤療法は自律神経を即効的に復調させて不快症状を改善します。
ご本人が気持ち良いと感じる入療方法
(光線浴または発汗浴)をすることによって神経疲労は緩和し、同時に全身の血行を旺盛にしますので肉体疲労も改善します。
同時に耳介療法を行いますと身体と精神的な不快症状を即効的に消失、または緩和して改善を早める事が出来ます。

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