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腎臓障害
【症状】
所見できる症状は血尿、浮腫、高血圧、腹水、胸水、尿量の減少、多尿、頭痛、腰痛、めまい、皮膚の乾燥、多汗、皮膚の色素増加、吐息のアンモニヤ臭等であるが、尿検査や血液検査、様々な腎機能検査により疾病の特定を行う。
腎臓の働きは
- 体内の電解質( K+ Ca2+ Mg2+ Cl- タンパク アミノ酸等)を一定に保つ。
- 体内の代謝によってできた分解物や有毒物質を尿としてろ過する。
- 塩分や糖、アミノ酸などの血液成分を正常に維持する。
- 血液の酸度を一定に保つ(pH 7.2〜4 弱アルカリ性)。
- 血液や血管、骨、筋肉等に作用する様々なホルモンを分泌する。
などであり、腎臓の働きに乱れが起こることで1〜5に関係して症状が現れる。
病気としては急性腎炎、慢性腎炎、急性腎不全、慢性腎炎不全、ネフローゼ、腎硬化症、尿毒症、糖尿病性腎症、妊娠腎(妊娠中毒)、腎盂炎、腎盂腎炎、腎・尿管結石、腎結核、水腎症等。
【原因】
薬物、毒性物質(水銀)、菌による感染、糖尿病による合併症、ストレス、大量出血、妊娠中毒、水分の不足、膀胱の不調、肝臓の不調、高コレステロール血症、高脂血症、不適切な食事(ビタミンAの不足やビタミンD過剰)、遺伝など。
【遠赤療法】
遠赤外線で全身を深部より暖めることにより全身の血管を拡張するとともに、腎臓の血管も拡張し腎臓そのものの回復を促進します。
同時に旺盛な発汗を促しますので、体内の過分な水分とともに尿毒素を汗で排泄し、腎臓の働きを助けます。腎臓が弱っている場合は発汗しにくいことが多くありますが、毎日、体力を消耗させない範囲で毎日、根気良く続けますと旺盛に発汗するようになります。
その結果、腎臓は余裕のある働きが出来るようになり本来の働きへと徐々に回復して行きます。
腎臓の働きがスムースになるに従い、関連するホルモンやリンパそして甲状腺にも良い影響を与えることができます。
遠赤療法を行う時には必ず前後に良質の水を飲み、体内の水分を多めに保つ必要があります。
慢性腎不全などで透析療法を受けている場合であっても1日で200t程は飲むべきです。
根気よく毎日続けますと発汗するようになりますので、発汗分の水を飲んでください。
耳介療法は腎臓の不調により引き起こされる様々な不快症状を緩和し、遠赤外線療法との併用する事で改善を促進します。
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