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早発閉経 POFの改善例一覧

早発閉経 妊娠 出産⑥

 H・M様(37歳)茨城県
卵巣機能低下、経血減少、自然妊娠希望
2010.01.21、遠赤療導院を受診、月1回の通院を開始。
コスモパックCL遠赤療導院仕様を自宅で使用。

2012.06.20、自然妊娠~2013.02.18、ご出産。

 K・H様(41歳)東京都
卵巣機能低下、AMH値0.1
婦人科で人工授精の後、体外受精に向けて数回の採卵を試みるが空胞。
2011.11.15、遠赤療導院を受診、月1回の通院を開始して婦人科を一時中断する。
コスモパックCL遠赤療導院仕様を自宅で使用。

体調が良くなり、1月から婦人科の通院を再開。
1月と3月にそれぞれ2個づつ採卵して4個を凍結保存。
胚移植に向けて体調調整のため、通院を継続。
6月に胚移植、7/15に妊娠反応陽性
2012.07.19、胎嚢を確認。

 A・S様(31歳)静岡県
習慣性流産
2012年2月に妊娠したが6週で流産、同年5月にも妊娠するが7週で流産。
流産直後の6月7日に遠赤療導院を受診し、以降は週に3~5回ほど通院。
2012.09.05、妊娠(5週)が確認され、無事にご出産。

 K・N様(37歳)愛知県
卵巣嚢腫(左卵巣全摘、右卵巣1/2切除)、AMH値0.1以下
2012.06.13、遠赤療導院を受診、月に1回の通院を行い、コスモパックCL遠赤療導院仕様を自宅で使用。
2012.09.20に人工授精を行い2012.10.11に妊娠報告のご連絡。

 M・Y様(31歳)岐阜県
卵巣機能不全、早発閉経、FSH・80
初潮を13歳~16歳頃から無生理となりホルモン剤で3ヶ月に1回の生理を起こし、18歳からは毎月生理を誘発する。
25歳で結婚し、結婚を期に妊娠に向けて婦人科で相談し、ホルモン剤による不妊治療を開始。
卵巣機能は回復せず、翌年、早発閉経と診断され、以降は更年期予防としてピルを継続して服用。
2010.02.02、遠赤療導院を受診、ホルモン剤を中止して月に1回の通院を開始。
コスモパックCL遠赤療導院仕様を購入して自宅で使用。

2010.12.23に16年ぶりの自発生理が起り、以降は婦人科と並行して通院。
2012年9月に採卵、10月に胚移植、10月30日に妊娠報告。

 S・H様(39歳)東京都
チョコレート嚢腫(両卵巣)腹腔鏡手術、早発閉経
31歳の時、生理痛が酷いため受診した婦人科でチョコレート嚢腫が判明し、両卵巣の手術(2008年)。
術後、妊娠を望んでいたため体外受精に向けて不妊治療を開始する。
治療を開始して2年ほどになる2010年5月にFSH・70、低AMHのため早発閉経と診断される。
2010.06.17、遠赤療導院を受診し、コスモパック遠赤療導院を購入し自宅で使用を開始する。
以降は月に1回通院し、婦人科では自然周期での採卵~移殖の方針となる。
2015年に妊娠し、2016年にご出産。


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