1. HOME
  2. 早発閉経 POFの改善例
  3. 早発閉経 妊娠 出産⑤

早発閉経 POFの改善例一覧

早発閉経 妊娠 出産⑤

 M・A様(35歳) 静岡県
卵巣機能低下症、内膜症、慢性的腹痛、不正出血
2007年、ふたりめを望み婦人科を受診して卵巣機能低下が指摘され、体外受精に向けてホルモン治療開始。
2年程の治療で卵巣機能の低下が進みカウフマン療法を行う。
2009.02.03、遠赤療導院を受診しホルモン剤を中止して通院開始。
4ヶ月程で体調が良くなり、婦人科へは誘発剤やホルモン剤は使用せずに自然周期での採卵をお願いして通院。
2010.10月、セロフェンにて誘発して合計4個採卵~すべて授精して凍結保存。
2010.11月、自然周期にて移殖。
2010.12.10、妊娠が確定。
2011.08.17、男児をご出産。

 H・M様(32歳) 長野県
卵巣腫脹、卵巣機能低下、生理不順
2010.2.17、遠赤療導院を受診。
2011.1.5自然妊娠~2011.8.30女児をご出産

 A・K様(34歳) 静岡県
卵巣機能低下、自発生理有り
体外受精~ご懐妊(2011.10.11連絡)~ご出産(2012.6.30連絡)

 O・A様(36歳) 静岡県
卵巣機能低下、カウフマン療法、黄疸あり(肝機能障害)
体外受精~ご懐妊(2011.10.12 連絡)~ご出産(2012.6.30報告)

 K・M様(34歳) 群馬県
生理不順~卵巣機能低下~カウフマン療法~卵巣機能不全~早発閉経の診断。
2010.10.15遠赤療導院受診。以降はホルモン剤を中止して1ヶ月に1回の通院を開始。
3ヶ月目の2011.01.08自発生理して以降も生理はほぼ順調に発生。
6月以降、卵巣活動が旺盛になり10日前後で排卵を繰り返して10月に妊娠が判明(10/13に妊娠報告)。
2012.05.07、女児をご出産。ご出産より7ヶ月で自発生理が発生。

 M・Y様(28歳) 愛知県
突然の無生理、卵巣機能低下症の診断、不妊治療(誘発剤とホルモン剤)
妊娠を望む中、結婚3年目の2009年5月に生理が止まり、婦人科を受診し卵がないと言われる。
誘発剤とホルモン注射による治療を9月まで続けるが、度重なる体調不良とホルモン剤への不安から通院を中止。
不妊の悩みを相談した友人から遠赤療導院を紹介されて2009年12月に受診。
その後は4ヶ月目の4月から順調に生理が起こるようになる。
2011年10月に自然妊娠が判明
(2011.10.20妊娠連絡あり)、2011年6月にご出産。

 N・M様(32歳) 新潟県
20歳より生理不順~25歳から無月経~ホルモン剤治療~早発閉経と診断。
2009.9.26遠赤療導院を受診、以降はホルモン剤を中止して1ヶ月に1回の通院。
4か月後の12/11自発生理、以降、2/16、4/3、7/25、8/17、10/26、11/14、1/26、6/8と不順ながら自発生理。
7月以降、卵巣活動が旺盛になり10~14日前後で排卵を繰り返してご懐妊(2011.12.11妊娠連絡)し、男児をご出産(2012.9.10出産連絡)

 S・I様(27歳) 静岡県
卵巣機能低下、及び男性不妊(精子減少症)、着床障害。
10数回の胚移殖を行うが妊娠に至らず。
2週間後に予定される最後の凍結杯による移植に向けて2009.10.24に遠赤療導院を受診。
妊娠能向上を願い連日施術を行い移殖に臨む。
2009.11.24に妊娠確定し2010.7月に男児をご出産。
その後、お二人目を自然妊娠(2011年1月に妊娠連絡)し出産。
更に自然妊娠(2012.03.15妊娠連絡)して第3子を出産。

 K・M様(38歳) 愛知県
卵巣機能不全~カウフマン~早発閉経と診断~更年期予防のホルモン剤治療。
2010.9.11遠赤療導院受診、ホルモン剤を中止。
2010.11.29自発生理~以降生理は2/24、4/1、5/4、5/29、6/25、7/30、8/24・・・・
2012.1.13採卵~顕微授精・移植~2012.03.15妊娠確定~2012.11.20双子をご出産。

 I・C様(35歳) 静岡県
卵巣機能低下症(自発生理有り)~カウフマン~体外受精を数回にわたり行うが失敗。
2010.4.13遠赤療導院受診。
2012.05.05自然妊娠~2012年11月にご出産
その後、二人目を自然妊娠し、2016.5.12にご出産

 2012.05.10 ご懐妊の連絡
 M・M様(38歳) 滋賀県
生理は順調ながら、卵巣機能低下症と診断される。
2011.03.09遠赤療導院受診。
2012.05.10妊娠報告(自然妊娠)。
2012.12.13出産報告(女児)。

 M・A様(37歳) 奈良県
卵巣機能低下症(生理不順、FSH・74.7)
2011.11.26遠赤療導院を受診しホルモン剤を中止。
1ヶ月に1回の通院を行い卵巣機能の回復が得られる。
2012.5月、採卵~移殖~2012.07.13妊娠報告(7週)

 I・T様(37歳) 徳島県
無生理~カウフマン療法~卵巣機能不全、早発閉経~ホルモン剤治療。
2009.10.17遠赤療導院を受診、ホルモン剤を中止し1ヶ月に1回の通院を開始。
2010.05.02自発生理、以降は婦人科の治療と並行して受診。
2012年2月に誘発剤にて2個採卵して凍結保存。
2012年5月に移殖を行いご懐妊(2012.7.19にご報告あり)、翌年ご出産。
2014年2月に残る凍結卵の移植を行いご懐妊(3/20にご報告あり)~ご出産。


PAGE TOP