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早発閉経 POFの改善例一覧

早発閉経 妊娠 出産⑧

 M・M様(38歳) 滋賀県
不育症、卵巣機能低下、ふたりめ不妊
2005年6月に懐妊、7週で流産。
2005年10月に再度妊娠し、翌年6月に帝王切開にて男児出産。
2008年春頃より経血の減少が始まり心配したが、2008年8月に妊娠。しかし、10月に流産。
2009年10月、産婦人科を受診した際にFSHの上昇と卵巣の委縮があり、左の卵巣はほとんど見えないと言われる。
その後、あらためて検査を行った結果、早発閉経に向かっていて、妊娠は非常に厳しいと診断される。
以降も妊娠に向けて努力したが妊娠に至らず。
母親も30代後半から生理が不良となり、40歳頃に無生理になり早発閉経だったことから自分も遺伝と考えたが、ホルモン剤を飲み続けていく現実が辛く、2人目の妊娠を望む思いが強くあり、改善方法を探して遠赤療導院を見つける。
2010.06.04に遠赤療導院を受診。
経絡測定を行った結果、卵巣機能の不良原因は自身の健康を保持する身体全体としての働きが不足していることで卵巣本来の働きが発揮されないことが示され、卵巣本体に問題はないことが判明。
その後、自宅でコスモパックを使用しながら、1ヶ月に1回の通院を開始して数か月で経血量が回復して通常になる。
2011.05.10に妊娠報告(自然妊娠)
2012.12.13、出産報告(女児)

 N・A 様(29歳) 静岡県
流産以降の無生理
2012.9月に妊娠したが、11月に流産となり無生理となる。
友人の紹介で2013.01.05に遠赤療導院を受診して施術を受け5日後の1/10から生理(5日間)。
以降は週に3~4回の通院を開始し、翌月2/28に妊娠が判明し10月に男児を出産。
2017.01.22に二人目を希望して再受診し通院中。

 S・M 様(36歳) 神奈川県
卵巣機能低下、経血減少、生理不順
妊娠を望みながら3年となり、生理周期が短くなるとともに経血の減少も起こる。
相談した漢方薬局で処方された漢方を開始するが、火照りや口渇が出てきて酷い不眠症になる。
別の漢方薬局に変更してからは火照りと不眠症は治り、生理周期がまだ短い時も有るが、ほぼ正常になる。
2013.03.02に更なる改善と妊娠に向けて遠赤療導院を受診。
同月3/27に妊娠、4/12心拍を確認。

 M・N様(36歳) 東京都
流産~無生理~妊娠
2010年の初めに流産して以来、無生理となりプラノバールで生理の誘発を繰り返す。
妊娠を望み、2010年8月に遠赤療導院を受診し、コスモパックによる自宅療法を開始。
2010年10月に自発生理が起り、その後も不順ながら生理が起るようになる。
2013年6月に自然妊娠の報告。


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