1. HOME
  2. 早発閉経 POFの改善例

一覧

早発閉経から自然妊娠、出産

 T・E様(32歳) 福岡県

※ 概要・ホルモン検査で早発閉経と診断。
 妊娠に向けては病院での治療法はないとのことから遠赤療導院を受診、翌月に妊娠して出産。
2014年1月、妊娠を望んで婦人科を受診し卵管造影検査で異常がないことから、ホルモン剤を使用しながらタイミング法を2周期行うが妊娠には至らず。
内膜が厚くならないことから3月に改めてホルモン検査を行いLH値30、FSH値56、E2値15、AMH値0.1以下と示される。
医師から早発閉経の診断がなされ、治療法がなく妊娠は難しいとのことで暫く様子を見ることとなる。
その後はホルモン剤を中止したためか無生理となり、再度6月に婦人科を受診しプレマリンが処方される。

6月11日、遠赤療導院を受診、五臓六腑の測定結果から卵巣の不調原因が特定されて施術をうけ、コスモパックを購入。
ホルモン剤を中止して帰宅で遠赤外線療法に専念する。
翌月7/25に自然妊娠が判明。翌年、3月に出産。


卵巣機能不全 妊娠 出産

 K・A様(33歳) 千葉県

 ※概要・自然妊娠~流産~生理誘発~卵巣機能不全(AMH・0.1以下、FSH・90)~自然妊娠~出産
初潮以来、生理は順調にあり2013年8月に自然妊娠。
その後、心拍停止から稽留流産となり子宮内容除去術を受ける。
術後半年となっても生理が起らず2014年3月にクリニックを再受診。
検査の結果のAMH・0.1以下、FSH・90等の数値から卵巣機能不全が疑われ、お薬による生理を4月初に誘発。
以降もホルモン剤治療の必要性について医師から説明を受ける。

自然妊娠を望んでいたことから、友人(卵巣機能不全の診断後に自然妊娠して出産)に相談。
友人の勧めで2014年4月12日に遠赤療導院を受診し施術を受ける。
翌月5月に自然妊娠が判明し、2015年1月に女児を出産

 


PAGE TOP